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命題 (コマンドプロンプト) Easy 名前 コメント Normal 名前 コメント Hard 名前 コメント Expert 36 58あたり参照 左右別々にしか降ってこないシーンが多く、Expert譜面の中では入門曲といえる -- 名無しさん (2023-10-23 23 53 12) 名前 コメント
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コマンドプロンプト(リファレンス) cmd reference win 本項は書きたての記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 作法的なもの @echo off 作成したバッチを起動する際、コマンドプロンプトがシステムメッセージを出力するのを制止する。 コメントは原則「REM」を使う。 コード内にコメントを残す場合はREMを利用する。 コメント コロンは本来はラベルを利用するときのものだが、コロン後にコメントを記す裏技的な使い方もある。 ただしコロン+コメントは、enabledelayedexpansionスコープ内では利用できない制約がある。 setlocal enabledelayedexpansion 遅延展開 変数は読み込み時ではなく「実際に実行時」に処理を行わせたい場合に利用。 funcName "%%hensu" funcNameという関数に変数hensuを引数として与える時、%hensuが持つ値の中身に半角スペースが含まれる可能性がある場合、 1つの変数として解釈されないことを防ぐためにダブルクォーテーションで囲む。 setlocal、endlocal 環境変数のローカル化。ローカル変数を扱いたい場合、他への影響を防ぐため。 setlocalを宣言したらスコープ終了箇所に必ずendlocalを設置して終了点を明示すること。 exit /b または exit /b 0 コマンドプロンプト自体ではなくバッチ処理を終了させる場合に利用。 後者はバッチの実行を、終了コード0にて終了させたい場合。 標準入力 set /p hensu="文字列" hensuに入れる値を標準入力で得る。 set /p hensu="文字列" nul とすると改行が含まれていても無視されて格納、出力される。 echo出力時に下記のコードとすると改行も標準出力される。 echo. コマンド一覧 + コマンド一覧 コマンド カテゴリ 内容・例 ! [拡張構文] 遅延環境変数展開機能を使って環境変数を展開、内容をテキスト化 % %ENVVARS% 変数利用 コマンド結合 コマンド結合(成功時続行) ラベル @ 画面非出力 ^ (サーカムフレックス) リダイレクション記号などの特殊文字を通常の文字として使うときに使用します。 | パイプ 結果引き渡し(|は半角) || エラー時に後続コマンド実行(エラー処理)(|は半角) ( ) コマンドグループ 読み込み Adddrv 現在のセッションでデバイスを読み込み使用 Attrib 属性変更 Break Ctrl+Cによる割り込みをファイル操作中に行えるかどうかを変更します。 Call 外部命令読み込み Cd, Chdir フォルダ移動 Chcp 文字コード変更 Chev 日英環境変更 Chkdsk ディスクチェック Choice 選択肢(choice /c "YN" /T 9999 /D /M message) T=0~9999sec Clip Clipプログラムが受け取った入力をクリップボードにコピーします。 Cls コマンドプロンプト画面クリア Cmd 外部アプリ起動。commandもあり。 Color 画面の色を設定 Comp ファイル比較 Copy コピー Date 日付 Del, Erase ファイル削除 Deldrv デバイス削除 Deltree フォルダ削除 Dir ディレクトリ一覧出力 Diskcomp FDD比較 Diskcopy FDDコピー Doskey コマンドエイリアス設定 Echo 画面出力 Endlocal ローカル環境変数の終了 Exit コマンド インタープリター(プロンプト)を終了します。 Expand LZ77形式の圧縮、CAB形式の圧縮ファイル展開 Fc ファイル比較 Fdisk ディスク管理ユーティリティー Find 文字列検索 Findstr 文字列検索 For ループ処理 Forfiles 繰り返し処理(forfiles /M /C "cmd @files " /D yyyy/mm/dd Format ドライブフォーマット Goto ラベル移動 Hostname ホスト名 Icacls アクセス制御リスト If 条件式 Label ディスクラベル変更 Lh, Loadhigh 常駐プログラム優先度変更 Md, Mkdir ディレクトリ作成 Mem メモリ状態表示 Mklink リンク作成(ジャンクジョン /J , シンボリック /D, ハード /H) Mode シリアルポートデバイス設定 More 画面ページング出力 Mountvol ボリューム接続設定 Move 移動 Path ファイルPath Pause 一時停止 Popd pushd解除 Print 印刷 Prompt プロンプト Pushd 仮想ドライブ設定 Rd, Rmdir フォルダ削除 Recover ファイル復旧 Reg レジストリ Rem コメント Ren, Rename 名前変更 Replace 置換 Robocopy 同期コピー robocopy source-dir target-dir copy-file /E /B /J (空を含め配下フォルダコピー、ACL上書き、容量大きいファイル) Scandisk ドライブエラーチェック Set 変数設定 Setlocal ローカル変数有効化 Setver MS-DOSプログラム用のバージョンテーブル管理 Setx 環境変数ダイアログからでないと消す事ができない Shift パラメータ取得(shift %2) Sort 並び変え Start プログラムの実行 Subst 仮想ドライブ設定 Switch 環境切り替え(要、再起動) Sys システムドライブに必要なファイルを転送(コピー)します。 Systeminfo コンピューターの情報を表示 Taskkill タスク終了 Tasklist タスク一覧 Time 時刻 Timeout タイムアウト Title プロンプトタイトル変更 Tree ツリー表示 Type テキスト内容表示 Tzutil タイムゾーン変更 Ver winバージョン Verify ファイル検査 Vol ディスクのボリュームラベルとシリアル番号を表示します。 Whoami ユーザー名やグループ名、権限などを出力 Xcopy 再帰コピー xcopy /E /Q sourceDir targetDir (コピー状況非表示) 参考 [ 遅延環境変数とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 ] ( https //wa3.i-3-i.info/word12518.html ) [ バッチファイルで数値を比較する ] ( https //jj-blues.com/cms/wantto-comparenumber/ ) [ バッチファイルでよく使う書き方まとめ - Qiita ] ( https //qiita.com/sta/items/8cab80fe74b8dcfa5336 )
https://w.atwiki.jp/kennsann/pages/19.html
/help 説明 /syokika 自分のユーザーの情報を完全消します。 /crash テスト的なエラーを実行。 /end コマンドプロンプトを終了。 /fukyu ブルースクリーンからの復旧
https://w.atwiki.jp/luna2/pages/5.html
コマンド ipconfig -自分のIPアドレスを知る ex) ipconfig ping -ネット上に相手が反応するかどうか、確かめる。 -ping -t など、相手にpingを送りつづける。 ex)ping www.yahoo.co.jp -t tracert -ネット上で、相手までの送信経路を表示する ex)tracert www.yahoo.co.jp
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コマンドプロンプトとPowerShell cmd powershell win 本項は書きたての記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 基本的に何もかもが違う。 2020年にVBSが事実上廃止になったこともありWSHが新しい環境で使えなくなっていく。 回避するにはPowerShellを知っておく必要があり且つコマンドプロンプトとの対応がどうなっているのかを知りたいという目的で作成した。 ぼやき + 開く PowerShellはWindowsServer系のバッチ開発では絶対に必要になる。 しかしPowerShellの本当に独特なコマンド、中途半端なエイリアスは学校で学んできたもの全て葬り去られるようなほどショッキング。なので慣れるのには相当時間がかかるものと思った方が良い。 コマンドプロンプトとPowerShellの違い - 開く コマンドプロンプト PowerShell 宣言 なし なし 変数 VARNAME=値 $varname = 値 変数型 ー [string] $var = 値 定数 set CONSTNAME=値 set CONSTVAR 値 -option constant 変数利用 %VARNAME% $var 配列宣言 - $arr = @() 配列 (a,b,c) $arr = @(a,b,c,..) $[Array]$arr = @(a,b,c) $local arr = @(a,b,c) 二次元配列 ー $arr = @(@(),@()) $[Array]$arr = @(@(),@()) $local arr = @(@(),@()) 配列利用 %var[1]% $arr[1] %var[1][2]% $arr[2][3] $arr[1..3] ※1~3までを出力 メソッド ー [string] $str = "nihon"echo $str.ToUpper() エスケープ ー `(シングルバッククウォート) 文字列連結 ー + ファイル読込 ー $list=Get-Content month.txt 条件分岐 if %a%==値 ( ) else () if(条件式){ } ElseIf{ }Else{ } ループ for for /opt %%a in(開始, step, 終了) do 処理式 ) for($i=0; $i -le 10; $i++) { 処理式 } ループ foreach ー foreach ($a in Get-Content D \data.txt){ 処理式 } ループ while ー while ($true){ 処理式 } 分岐 ー switch( $var ){ a{式} b{式} default{式}}
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Windows基礎 / コマンドプロンプト / PowerShell / WSH / VBS / VBA コマンドプロンプト 入力 SenKeysメソッドのパラメータ + {+} ^ {^} % {%} Shift + Ctrl ^ Alt % Enter {ENTER} または ~ ↓ {DOWN} ← {LEFT} → {RIGHT} ↑ {UP} Back Space {BACKSPACE}、{BS}、または {BKSP} Break {BREAK} Caps Lock {CAPSLOCK} Delete {DELETE} または {DEL} End {END} Esc {ESC} Help {HELP} Home {HOME} Insert {INSERT} または {INS} Num Lock {NUMLOCK} Page Down {PGDN} Page Up {PGUP} Print Screen {PRTSC} Scroll Lock {SCROLLLOCK} Tab {TAB} F1 {F1} F2 (F3~F12も同様) {F2} @IT:運用 Windows管理者のためのWindows Script Host入門 第5回 WshShellオブジェクトの詳細(1) 4.キー・ストロークの送信とプログラムのアクティベーション
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最終更新日時2011-02-16ここを編集 ■目次 ページフッタこのページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ このページへのアクセス数 ■本文 コマンドプロンプトとは、 命令をキーボードから入力してパソコンの操作を行うことができる機能です。 参照元: マイクロソフトサポートオンライン コマンドプロンプトで指定した時間にプログラムを起動する Windowsコマンド集 初めてのコマンドプロンプト コマンドプロンプトを使用したバッチファイル コマンドプロンプトからwhoisを使うためのソフト 関連リンク サイト名: コマンドプロンプトで作業効率UP ここを編集 ページフッタ このページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ このページへのアクセス数 今日: - 昨日: - これまで合計: -
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コマンドプロンプト シェル 現在非公開です。
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ビジネスオフィス開発/コマンドプロンプト シャットダウン 再起動 shutdown /r /t 0 /f シャットダウン shutdown /s /t 0 /f 備考 権利者権限で実行する必要がある /f は強制アプリ終了 /c, /d, /e はシャットダウン理由を記録 /m \\pcname リモートシャットダウン オプションは非常に多いので必要に応じてヘルプ参照
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コマンドプロントを立ち上げます. いつもの作業場所(C \EoS\ruby)に移動して, cp mems2z.rb mems2z080624.rbを実行します. ディレクトリ(dir)をとってmems2z080624.rbファイルが作られているか確認してください. これは前回のゼミの際に作成した内容を別名(mems2z080624.rb)で保存しておいて, mems2zに新たに手を加えるためです. 1.インタラクティブ エディタを立ち上げてmems2z.rbを開きます. #がついている行は消しちゃいます . region = ["523601","513674"]の頭に#をつけてコメントにします. def initialize(region,dir,out_file)のregionを消します. その下の@region = regionの右辺をget_region_iに書きかえます. だいぶ下の方の行になるんですが、 pro = MEM2Z.new(region,dir,out_file)のregionも消します. 以下のようになると思います. class MEM2Z #Initialize def initialize(dir,out_file) @region = get_region_i @dir = dir @out_file = out_file end 上のendから1行あけて以下6行の内容を書きます. #Regionの取得(インタラクティブ) def get_region_i print "北西隅 = "; nw = STDIN.gets.chop print "南東隅 = "; se = STDIN.gets.chop [nw,se] end 実際に動くか確かめるために@region = get_region_iの頭にp を付けて、 コマンドプロントでruby mems2z.rbと入力すると 北西隅 = と表示されるので523601と入力します. 同じように南東隅も聞かれるので、513674と入力します. すると以下のようになると思います. ※僕は以下のようになりました. ["523601","513674"] [4,2] "O /DATA/Japan2/5236/523601.mem" O /DATA/Japan2/5236/523601.mem "O /DATA/Japan2/5236/523602.mem" O /DATA/Japan2/5236/523602.mem "O /DATA/Japan2/5236/523603.mem" O /DATA/Japan2/5236/523603.mem "O /DATA/Japan2/5236/523604.mem" O /DATA/Japan2/5236/523604.mem "O /DATA/Japan2/5136/523671.mem" O /DATA/Japan2/5136/523671.mem "O /DATA/Japan2/5136/523672.mem" O /DATA/Japan2/5136/523672.mem "O /DATA/Japan2/5136/523673.mem" O /DATA/Japan2/5136/523673.mem "O /DATA/Japan2/5136/523674.mem" O /DATA/Japan2/5136/523674.mem 2.コマンドライン @region = get_region_iの頭に#をつけてコメントにします. その下に@region = get_region_cを書きます. インタラクティブの下に以下4行の内容を書きます. #Regionの取得(コマンドライン) def get_region_c ARGV end 実際に動くか確かめるために@region = get_region_cの頭にp を付けて、 コマンドプロントでruby mems2z.rb 523601 513674と入力すると、 インタラクティブのときと同じように以下のようになると思います. ["523601","513674"] [4,2] "O /DATA/Japan2/5236/523601.mem" O /DATA/Japan2/5236/523601.mem "O /DATA/Japan2/5236/523602.mem" O /DATA/Japan2/5236/523602.mem "O /DATA/Japan2/5236/523603.mem" O /DATA/Japan2/5236/523603.mem "O /DATA/Japan2/5236/523604.mem" O /DATA/Japan2/5236/523604.mem "O /DATA/Japan2/5136/523671.mem" O /DATA/Japan2/5136/523671.mem "O /DATA/Japan2/5136/523672.mem" O /DATA/Japan2/5136/523672.mem "O /DATA/Japan2/5136/523673.mem" O /DATA/Japan2/5136/523673.mem "O /DATA/Japan2/5136/523674.mem" O /DATA/Japan2/5136/523674.mem もしコマンドプロントでruby mems2z.rbと入力すると、 エラーメッセージが出ると思います. なので自分たちでエラーメッセージを作っちゃいましょう. 以下のように書きかえます. #Regionの取得(コマンドライン) def get_region_c unless ARGV.size == 2 puts "Usage ruby mems2z.rb 北西隅 南東隅" exit else return ARGV end end そしてコマンドプロントでもう一度ruby mems2z.rbと入力すると、 以下のようになると思います. Usage ruby mems2z.rb 北西隅 南西隅 今回の作業はここまでです. 箇条書きで分かりにくい文章ですいません. 竹内